執筆環境をヴァーチャルマシンに移したい/リモート接続できるようにしたい話(思考の整理編)
動機
執筆用パソコンから変な音がし出しました。Time to Restoreです。
VM化
データは全てOnedriveに保存しているので大丈夫として、パソコンはぶっ壊れたら作り直せば良いので良いとして。問題なのは
ソフト入れ直すのドチャクソめんどくせぇ
ってところなんですよね。一日は潰れます。他にも色々開発環境とか入ってるので、元通り入る保証もあんまり無い……。
というわけでググってみると、そう言ったお悩みはヴァーチャルマシンを立ててVMのバックアップを取ることで解決している事例が多かったです。なんでやります。
リモート接続
そしてVMにリモート接続できるようにします。そうしなきゃ執筆環境にアクセスできないからね。
ついでなのでインターネットからも接続できるようにします。こうするとWifiルータを家に置いたまま出かけることで、フリーWifiの場所で家の環境が使えるってわけですね。Scrivenerのライセンスをもう一個買わなくても良くなるってわけです。
TODOリスト
まとまった単位で記事にする予定です。
VM編
VM入れるマシンの作成
VM作成・バックアップ
VMへのソフトウェアのインストール
VMのリモートデスクトップの有効化
リモートデスクトップ編
起きたらやります
こんなところかな。気付いたら後ほど追記します。
あと、学習中のUMLを用いた催し「プロット起こしで分かるUML記法」もやっていく予定です。しばらく執筆はお休みだい。
とってつけたような宣伝
2019/05/05 東京ビッグサイトにて催される同人誌即売会「博麗神社例大祭」において、新刊『死神ちゃん』を頒布します。
死神くん×東方Projectという異色の組み合わせ。本家をリスペクトしてかなり泣ける一冊に仕上がっていると思います。陳腐な言い方をすれば3.5回泣ける。どうぞよろしくお願い致します。
サンプルはこちらから。収録した第一話が無料で読めます。